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母力UP!!


★  「叱る」に親の感情は関係ありません
中西流「子どもの叱り方」①

編 集 前半のインタビューでは、人格形成についての
お話を伺いました。
後半はそれを支える日常生活について
お伺いしたいと思います。
中 西 思い出しながら話していきますね。
編 集 よろしくお願いします。

読者からの声で
「子どもの叱り方がわからない」
というのが時々あります。
中 西 ええ。
編 集 叱り方のコツというのは
あるのでしょうか。
中 西 私の想像ですが、
叱り方がわからないと
おっしゃっているお母さん達は
「叱る(しかる)」と「怒る(おこる)」を混同
されているのではないでしょうか。
編 集 何となくですが、
「怒る」はよくないことのような気がしますね。
中 西 よくないというか、別物ですね。
「叱る」は教育です。
「怒る」はこちらの機嫌が悪いから
怒鳴ったりすることです。
編 集 なるほど。
中 西 ちなみに、私はしょっちゅう怒っていましたよ。
編 集 怒ってもいいのですか?
中 西 人間ですからね。
機嫌が悪い時もあります。
完璧なお母さんはいないので、
「怒る」のはしかたないですよ。
編 集 確かに。
中 西 気になる人は
「人間なんだから機嫌が悪い時もある」
と子どもに言ってしまうとかね。
言わなくてもわかると思いますけど。
編 集 なるほど。
中 西 ちょっと、話が脱線しましたが、
まず、「叱る」と「怒る」を
分けて考える。
そして、「叱る」は教育だと認識する。
だから、「叱る」に親の感情は関係ありません。
「しつけ」というルールを守る訓練があった上で、
ルールを守れないから教えることです。
編 集 なるほど。
(②に続く)
中西智子さん
ANAのフライトアテンダントとして7年間勤務。
夫の転勤により家族で渡米、1987年より7年間シカゴ、1998年より6年間を
ロサンゼルスで過ごす。独自の教育法で3人の息子をバイリンガルに育てる。
帰国後、発音矯正学校の主任講師として勤務後、独立しCEPIO設立。
有限会社tomokoworkout取締役社長および英語発音スクールCEPIO代表。
一般社団法人 国際英語発音協会 理事長。
中西智子さんのブログ『中西家の日米生活』 http://ameblo.jp/cepio/
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