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大体大浪商の国際理解を推進する英語教育

UPDATE:2016年08月26日

国際理解教育ファイル 大阪体育大学浪商中学校 コミュニケーション重視型 大体大浪商のグローバル教育

大阪体育大学浪商中学校では、将来、国際社会で活躍する生徒たちに必要な英語力やコミュニケーション力を育むために、ネイティブスピーカーによる英会話授業や、英語キャンプ、海外語学研修、海外修学旅行など様々な取り組みを行っています。今回は、その取り組みと、実際に体験した生徒の思いや成長を知るべく、英語科教諭の松村賢治先生と高校1年の濱本くん、中学3年の齊喜くんを取材しました。
濱本くん(高1)
濱本くん(高1)
齊喜くん(中3)
齊喜くん(中3)
松村賢治先生(英語科)
松村賢治先生(英語科)

大体大浪商のグローバル教育の目標

松村賢治先生 Teacher's Voice

コミュニケーションしていく中で学んだことをアウトプット

小学校でも授業に英語が取り入れられている中、これからの生徒には英語が当たり前のことになっていきます。これまでの生徒たちは、授業での英語でインプットし、受験でアウトプットしてきましたが、これからは受験だけでなく、人とコミュニケーションしていく中で学んだことをアウトプットしていってほしいと考え、本校のグローバル教育の大きな目標に据えました。中学2年次の「英語キャンプ」や、中学3年での「グアム修学旅行」での交流を、そこに繋げたいと思っています。

大体大浪商の英会話授業

大体大浪商の英会話授業の様子
大体大浪商の英会話授業の様子
大体大浪商の英会話授業の様子
大体大浪商の英会話授業の様子
松村賢治先生 Teacher's Voice

3年間の英会話授業で、発音や表現力、コミュニケーション力を養う!

英会話の授業は、ネイティブの先生が主体となり、わからないところを日本人の先生が補う形です。中学1年は楽しくゲームすることや、コミュニケーションを大事にしています。中学2年では中学3年の修学旅行に向けて、買い物や空港などで使える実践的な英語を学んでいきます。Ⅰ・Ⅱ類コースは週6時間の日本人教員による授業に加えて1コマの英会話授業、標準コースは週5時間の授業に英会話授業が1コマ加わります。
濱本くん Student's Voice

英語がしゃべりたいと思えたときから、楽しい授業に!

中学1年の最初は先生の英語がわからなかったので、あまり前向きに授業を受けていなかったんです。でも、中学2年の時に「オーストラリア語学研修」に行ってからは、もっと英語がしゃべりたいと思うようになり、簡単な英語でしか答えられていなかったところを自分で考えて単語を並べたり文章にしたりしていたら、先生ともたくさん英語で話せるようになり、最後は楽しく授業を受けられるようになりました。
齊喜くん Student's Voice

最初は「怖い」という印象。今では英語に自信が出てきた。

最初はネイティブの先生なので、「怖い」という印象がありましたが、フレンドリーに楽しく話しかけてくれたので親しみやすかったし、丁寧に教えてくれたので英語が楽しくなりました。グアムへ修学旅行に行った時に、文章も読めるようになっていたし、何を言っているのかも大体聞き取れるようになっていて、英語に対して自信が出てきました。

大体大浪商の英語キャンプ

大体大浪商の英語キャンプの様子
大体大浪商の英語キャンプの様子
大体大浪商の英語キャンプの様子
大体大浪商の英語キャンプの様子
松村賢治先生 Teacher's Voice

積極的に話しかけ、異文化を理解する英語漬けの2日間

「英語キャンプ」は大阪体育大学の施設に泊まり、1泊2日を過ごす英語漬けの2日間です。修学旅行に向けて日常会話を学び、積極的に話しかける姿勢を養うこと、異文化を理解することを目的としています。
3~4グループに分かれて、1グループに1人、イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリアなど英語圏から招いた外国人講師がつきます。去年は大学のレストランに外国のお菓子を持ち込んで、皆でグリーティングを行いました。そこから各教室に分かれて、旅行に行くという設定で、空港へ行き、現地で買い物をするといったシミュレーションをしました。ゲームなどの遊びを取り入れたり、外国人講師たちと一緒に食事をしたりして、いろいろな会話ができるように心がけ、最後は日本を紹介するプレゼンテーションを行います。
齊喜くん Student's Voice

「英語キャンプ」をきっかけに、外国に興味が出てきた!

普段の英会話の授業なら日本人の先生もいてくれて、わからない時は通訳をしてくれるのですが、英語キャンプではネイティブの先生と生徒しかいません。自分たちで何とかしなければいけないところは大変でした。でも、先生もどうにか理解しようと努力してくれたり、レクリエーションでは体を動かしながら英語の授業をしてくれたりと、楽しんで英語を学べました。一緒に食事も一緒をして、アメリカの文化を知ることもでき、新しい発見もたくさんありました。「英語キャンプ」が終わった後から英語に興味が出てきて、「オーストラリア語学研修」にも行こうと思いましたし、外国に興味を持つようになりました。
濱本くん Student's Voice

必死でコミュニケーションすることが大事!

「英語キャンプ」は英会話の授業とは違って、日本語が一切使えない状態です。グアムの修学旅行に向けての英語や今後の英語にも繋がる内容だったのでとても難しく、講師の先生もずっと英語なので最初は戸惑いました。でも自分から動かないと何も成長できないと思って必死で話しかけてコミュニケーションをとってみたら、何となくの雰囲気で話の内容がわかるようになり、これが英語には大事なんだと思いました。日本とは違う海外のいろんなことを知ることができて、それも面白かったです。「英語キャンプ」のあとは、テレビを見ていて英語が流れたら全部は聞き取れなくてもわかる単語だけ聞こうとしたり、外国の風景などが流れると興味を持って見たりするようになりました。
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