TOP » イベントレポート » 園田学園中学校の英語特集 Morning Lesson

「一人ひとりが夢を持ち、夢に向かって前進する」を合言葉に、生徒一人ひとりの「夢」の実現を全力でサポートする園田学園中学校。
良い面を見い出し、引き出して、さらに伸ばしてゆく教育が目標の同校では、独自の英語教育を行っており、朝のHRの時間を英語学習にあてている。今回は中学校1年生のモーニングレッスンの模様を取材した。

Lesson Report

担当のディビッド川端先生。まずは手造りのイラストで単語の発音。
生徒達の紹介カードに触れる先生。授業を通して日本語は一切使いません。
生徒達の住んでいる場所を英語で質問。徐々に緊張も解けてきます。
大きなアクションを交えた進行に生徒達も引き込まれていきます。
すっかり積極的に参加する生徒達。臆せず英語で答えていきます。
最後までコミカルなディビッド先生。英語に自然と親しめる、楽しいレッスンでした。

Interview

今回取材したモーニングレッスンを指導されている園田学園ALTのディビッド川端先生にお話しを伺いしました。

:とても盛り上がりましたね。

ディビッド先生:はい。今年の1年生は英語に慣れているようで良かったです。

:モーニングレッスンでは発音を中心に指導されているのですか?

ディビッド先生:はい。以前はNHKの「基礎英語」というCD教材を使用していましたが、私が担当するようになって、「phonics(注)」を中心にした指導をしています。これまでの経験で、英語を理解するときに、日本人はどうしても「カタカナ」で覚えて「カタカナ」で表現する習慣があります。phonicsであれば発音の仕方をよりダイレクトに学べます。
(注)phonics=発音を文字の規則性から学ぶ指導方法

:なるほど。

ディビッド先生:他には、中学校2年生から3年生にかけては、百人一首を英語で学びます。
ヴァージニア大学の小倉百人一首のサイトがあるのですが、それを参考にして、毎年12月に行われる英語祭りや、中3のニュージーランド研修時に現地の小学校で発表します。

:もともと日本に関心をお持ちだったのですか?

ディビッド先生:はい。子供の時にNINTENDO(ファミリーコンピュータ)などで日本に興味を持っていました。大学では地理を学んでいたのですが、日本の地理やご当地文化がとても面白く、来日してからは銭湯や温泉に魅せられて、今までに200か所以上行っています。

:英語を学ぶ上で大切なことはなんですか?

ディビッド先生:やり方は一つではないということです。例えば私は左利きなので漢字が少し書きにくいのですが、なんとか読めます。また中国と日本では同じ漢字でも少し違いますよね。方法は一つではありません。
同じように英語においても、ひとつの問題にはたくさんの解決方法があるという事を知っていてほしいですね。

:なるほど。それではこれから園田学園へ入学を検討している生徒達に何かメッセージを頂けますでしょうか。

ディビッド先生:The confidence to speak, the confidence to win.
何事にも自信を持って取り組んで頂きたいですね。

Sonoda English

ディビッド先生によるモーニングレッスン以外にも、中学校3年時に2週間、高校生(希望者)は3週間のニュージーランド語学研修も用意されている。研修は SCC(そのだクライストチャーチキャンパス)というニュージーランドのカンタベリー大学敷地内にある園田学園独自の宿泊研修施設で行われ、保護者からも好評を得ている。
更に、12月の英語祭りや、高校2年生のハワイ修学旅行など、英語に触れあい、英語を深く学ぶ機会が多いのも園田学園の大きな魅力。異文化学習・体験を通して幅広い視野と豊かな国際経験を養うという同校の英語教育からは今後も目が離せない。
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