TOP » イベントレポート » 環境フォーラム2013

環境フォーラム2013

雲雀丘学園中学校では2008年より在校生による環境活動の発表会「環境フォーラム」を行っている。
今年度からは内部生の発表だけでなく、武庫川女子大学附属中学校、奈良学園高等学校によるゲストプレゼンテーションや岡山大学大学院環境生命科学研究科教授 難波徳郎先生
による講評も行われた。
また、午後の部では宇宙飛行士山崎直子さんによる基調講演「宇宙・地球・人」があり、
宇宙飛行士の視点から見た地球環境の話や宇宙に飛び立つまでの自己管理について貴重な体験が語られた。
基調講演の質疑応答では当てきれないほどの手が挙がるなど、熱気に包まれたフォーラムになった。

太陽光発電(中学3年)

教室2個分に相当する雲雀丘学園のソーラーパネルの状況報告と、再生可能エネルギーの重要性についてのプレゼンテーション。

外来種の現状とその問題点(中学2年生)

アライグマ・アカミミガメ・ハリエンジュなど意図的導入による外来種の影響についての発表。中学1年時に実施したハリエンジュ駆除についての報告もあった。

お弁当に詰まった環境①(中学2年生)

「輸送する食糧の重さ×輸送距離」でもとめられるフードマイレージが世界で最も高いという日本の現状を踏まえて、梅干し・ひじきなどの常備菜や地産地消の食材をつかったお弁当「エコ弁当」の普及を訴えた。

お弁当に詰まった環境②(中学3年)

気づかずに毎日食べてしまっている食品添加物について実例を紹介。まずは状況を把握するところから始めようと訴えた。

影絵ハリエンジュ(3年生 環境大使)

環境大使によるハリエンジュの駆除活動をハリエンジュ側の思いも含めた物語として報告。

フードマイレージ(2年生)

生産量1位の地域から運んだ食材でお弁当を作った場合と近くの生産地から運んだ食材でお弁当を作った場合の燃料差を計算。近くの生産地でとれた食材の使用を提言した。

今年の活動目標(1年生)

環境活動を学校だけでなく家庭や地域全体へと広げるという中学1年生の活動目標を発表。日々の積み重ねと多くの人の参加で大きなエコ活動になることを訴えた。

生徒会活動報告(生徒会)

雲雀丘学園の環境への取り組み総括。芝生化、屋上緑化といった従来からの取り組みの実績と、LED使用の効果やトマトなどの作物栽培といった新しい取り組みの方向性を発表した。

「環境保全に関する体験学習、およびバイオディーゼル燃料(BDF)の合成実験」
(武庫川女子大学附属中学校 化学部)

滋賀県で実施されている環境保全活動への参加報告と使用済みのサラダ油をつかったバイオディーゼル燃料(BDF)への加工について発表した。

「奈良学園中高の環境保全の取り組み」
奈良学園高等学校(高校1・2年生)

平成24年度よりスーパーサイエンスハイスクールに指定された同校の環境保全活動を報告。土嚢を溝に並べるなどの取り組みによって、多くの希少動植物が校内の森に帰ってきた。
<a href=http://cocorocom.com/labo/school/122.php>雲雀丘学園中学校</a>
スペシャルコンテンツ
お問い合わせ
Copyright(C) cocorocom. All Rights Reserved

PAGE TOP