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奈良学園登美ヶ丘中学校・高等学校 卒業生インタビュー 「ナラトミで得た一番大きなものは人間関係。友人、先生、恩師が自分の支え。」

2008年に中学校が開校、続く2009年に高等学校が開校した奈良学園登美ヶ丘中学校は、2012年に初めての高校卒業生が誕生したばかりの新しい学校です。その新鮮さを活力にした、多彩かつ積極的な教育指導やその成果ともいえる卒業生の進路実績は多くの注目を集めています。今回は、2013年の同校卒業生に、奈良学園登美ヶ丘の魅力や学校生活について取材しました。
INTERVIEW 平成25年卒業 田畑順也さん 京都大学工学部工業化学科2年

全校生徒の関係が近く手厚い指導が良さ

現在、大学でどのようなことを学んでいるのですか。
【田畑さん】工業化学科なので、有機、物理化学など主に化学についてのことが多いです。その他、基本的な物理や線形、微積などの数学、リーディングとライティングの英語を学んでいます。ちなみに第二外国語はスペイン語です。
高校時代、大学受験をどのように乗り越えましたか。
【田畑さん】夏休みから受験までの短期集中で、足りないものを一つひとつ埋めていくイメージでやっていきました。目標数はなかったので、ライバルを意識することでモチベーションをあげていきましたね。
先生方にどのようにサポートしてもらいましたか。
【田畑さん】先生方には英作文や国語の添削をしてもらい、講座を受けて足りないところを埋めていきました。自習時間も大切で、基本から応用は自分で、発展は教えてもらいながらやりました。
卒業したからこそわかるところもあると思うのですが、奈良学園登美ヶ丘の良さは何ですか。
【田畑さん】小学校から中学・高校まで全校生徒の関係が近いことですね。それに生徒への指導が、過保護だと思えるところもあるぐらいていねいなことです。いい意味でも、悪い意味でも手厚い学校なんです(笑)。
勉強面での良さは?
【田畑さん】勉強面では、受験まで必要なことを教えてくれ、学校内で完結するようにサポートしてくれるところが良かったです。学校全体として、勉強への意識はかなり高かったですね。ただ、早い時期からプレッシャーをかけられるので、部活動や課外活動をもっとやりたかったなという思いもあります。高3のときに、クラス単位で盛り上がれるイベントがなかったことは少し残念でした。でも、自分の学年だけかもしれませんが、多くの人が自分の学校が好きだったと思いますね。今でもよく学校に行くのは、そういうことだと思います。

サッカーをしたいために勉強 結果的に効率よく集中する力になった

好きだった授業はありますか。
【田畑さん】理科の実験は、普段目にしないものが見えたり、教科書や問題の現象が実際に体験できたりしておもしろかったですね。社会科のグループワークは、発表までもっていくのが好きだったのですが、これは大学生になった今も役立っています。
印象に残っている学校行事はありますか。
【田畑さん】文化祭はクラス単位で行うイベントで一番大かったので、いろいろぶつかりながら夢中になって取り組むことでクラスにまとまりも出たし、より仲良くなれました。その団結感が良かったですね。それに、卒業式が、自分たちの学年のときだけじゃなく、先輩達の式も印象深いです。各学年のカラーが出ていて良かったです。
部活は、サッカー部だったそうですね。
サッカー部
サッカー部
【田畑さん】そうです。部活動は僕の中高生活のすべてですね。それを中心に生活していたと言えます。
部活と勉強をどのように両立させたのですか。
【田畑さん】サッカーをしても誰かにとがめられることなく、集中してサッカーに取り組みたいがために勉強をする、という形をとっていました。結果的に短い時間と残された体力の中で、いかに効率よく集中するかという力がついたと思います。
部活以外に力を入れたことはありましたか。
【田畑さん】文化祭ですね。クラスでの催しだけでなく、特命としての委員や有志まで多くに参加しました。

100%ナラトミを使う気持ちが成長につながる

田畑さんが、奈良学園登美ヶ丘での学校生活を通じて、得たものや身につけたことは何だと思いますか。
【田畑さん】得たもので一番大きいのは、人間関係ですね。友人、先生、恩師…それは自分の支えとなっています。今も、部活のサッカーを通じて学んだことも忘れずに生活しています。
では最後に、奈良学園登美ヶ丘を志望する受験生に、その魅力を教えてください。
【田畑さん】奈良学園登美ヶ丘は、施設面でもいろいろなものを持っています。そして、先生、勉強、クラブでいろいろなものを与えてくれます。しかし、それが100%利用されていないのも事実です。ただ受け身に生活するだけでなく、これらを100%使ってやろう!という気持ちを持って、いろいろなことにぶつかりながらも行動していけば、6年間で特別な何かを得ることができ、成長できます。そんな気持ちを持ってナラトミに来てほしいです。
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