上宮中学校・高等学校図書館

創立120年以上の伝統を誇る上宮中学校・高等学校。その図書館は、学校の歴史と信念を伝える場所として、他に類を見ない独自の存在感を放っています。本と出合う、本を読む、自習をするというだけではない場所。同校にしかない図書館を取材しました。
Library Guide
様々な工夫が凝らされた上宮中学校・高等学校自慢の図書室を写真で解説
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ガラスケースに入った戦前の旧制上宮中学校の校舎模型。当時、大阪で随一の近代的な設備だったことがわかる学校建築史においても貴重なもの。

  • ガラスケースに入った戦前の旧制上宮中学校の校舎模型。当時、大阪で随一の近代的な設備だったことがわかる学校建築史においても貴重なもの。

  • 図書館入口ホール。現在の図書館は昭和56年創設。金曜までの平日は、夜の8時まで開館しています。

  • 盗難防止用のシステム(BDS)。4月のオリエンテーションで詳細な説明がなされます。

  • 天井が高く、明るく、ゆったりとした館内。座席も本棚も特注品。大柄な高校生も余裕をもって座れます。

  • 現在は5万冊の蔵書数も、開館当初は7000冊ぐらいしかなく本棚も空きが目立っていたとか!?

  • 自習・閲覧スペースは約140席。集中できる自習用机キャレルデスクは人気です。

  • 活躍する多くの卒業生とその著作・関連本の紹介パネル。

  • 作家、芸術家、政治家、野球選手など、多岐に亘る卒業生はまさに上宮の顔。

  • 心理学者の和田秀樹さんの受験書などを集めたコーナー。受験対策に活用します。

  • 受験対策コーナーも万全。赤本コーナーもあります。

  • 男子生徒たちに人気のライトノベルや文庫も充実。

  • シーラカンスの実物大の魚拓のコピー。大きすぎて専門の機械で前後に分けてスキャン後、コンピュータでドッキングした苦心作。まさに、驚きが好奇心に!

  • 戦後の焼野原にそびえる旧制上宮中学校校舎の貴重な写真も展示。米軍に接収されたため、アメリカ国旗が校舎上に立てられています。

  • 修学旅行先のドイツの交流校より贈られたベルリンの古い地図も展示。事前学習する生徒を刺激します。

  • 特注の本棚は奥行きが深く転倒しにくい設計ですが、万が一を考えて書架同士を連結する耐震対策がされています。

  • 受験勉強を少しでも楽しめるように考えられた「図書館マイレージ」。図書館に来て自習すると1日1ポイント。設定ポイントを達成したら手作りの表彰状や記念品も。

  • 仏師の西村公朝氏。詩人の壺井繁治氏。元大阪市長西尾正也氏。刀匠河内國平氏。作家の有栖川有栖氏をはじめとする、多彩な卒業生の著作が並ぶ充実の「上宮文庫」。

  • 昭和16年3月に本校を卒業した作家・司馬遼太郎氏の膨大な著作が並ぶ「司馬文庫」。

  • 「司馬文庫」には本人からの寄贈本も多数。後輩たちがその作品に魅了されるきっかけを作っています。

  • 司馬遼太郎全集も歴史を感じさせながら並んでいます。

  • 館内に貼られた図書館から受験生への応援メッセージ。

  • 同校の倉庫で発見された、明治から戦後にかけて教材として使われた「教育掛図」の修復に関する新聞記事。

  • 上宮文化の宝庫「紀念文庫」。大正天皇ご成婚を記念して設置され、初めは「特別書庫」と呼んだそうです。詳細は次ページへ。

  • 放課後になると、すぐに生徒たちが返却カウンターに列を作りだし、自習席の確保が始まります。

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