報徳学園中学校高等学校
クラブ活動レポート 2014.08.01

1911年(明治44年)に設立され、二宮尊徳の思想である「以徳報徳」を教育理念に掲げ、文武両道で全国的な知名度を誇る報徳学園中学校・高等学校。近年では中高一貫6年教育の躍進や、東京大学・京都大学をはじめとする国公立大学にも多数の現役合格者を輩出する進学校としても知られています。今回はそんな報徳学園で、勉強とクラブ活動の両立を実現させている弓道部と野球部の現役生たちにインタビューしました。

校舎南にある専用の弓道場。
伝統ある部の功績をあらわす賞状の数々
弓道に使われる「和弓」は
なんと 全長七尺三寸(221cm)
28mも先に設置された直径一尺二寸(36cm)の
的を射ぬきます
グループごとに順に矢を射ます
1度ずつ、集中して弓を射る生徒たち

一連の動き
弓道部に入部しようと思ったきっかけは?
【斉藤くん】
ぼくは報徳学園中学校の時にはじめました。弓道をやる前は集中力が無いと指摘されることが多かったので、弓道をやれば克服できると思い入部しました。

【白石くん】
ぼくは、小学校の時に報徳学園中学校のオープンスクールに参加して、そこでみた弓道部の実演を見て、入部しようと思いました。
練習内容は
【斉藤くん】
練習は月曜日から土曜日まで、日曜日は試合があれば出場します。平日は授業が終わって19時頃まで、補習などの関係にもよりますが、2時間から3時間ぐらいです。
これまでの部活動の中で印象深かったことはなんですか?
【斉藤くん】
中学校2年生のときに、県の大会で団体と個人で優勝したことです。

【白石くん】
ぼくは今年の夏の近畿大会ではじめて団体3位になれたことが嬉しかったです。
今後の目標を教えてください
【斉藤くん】
高校弓道部は秋冬に開催される全国大会の県大会2連覇が目標です。また総体の県予選2連覇も目指していますし、全国の大会でも勝てるように練習しています。

【白石くん】
中学校弓道部は全国の大会に出る選手が何名かいますので、そこで活躍することが目標です。

将来の目標はありますか?
【斉藤くん】
まだ漠然としている部分もあるのですが、できれば教育大学に入学して、先生になってみたいと思っています。

【白石くん】
僕はまずは勉強を頑張って、近畿圏のレベルの高い大学に進学することです。
クラブ活動と勉強との両立はどのようにしていますか?
【斉藤くん】
僕は弓道がとても好きなので、勉強の手を抜いてクラブ活動に悪い影響がでないように意識しています。弓道を大事にするには勉強も頑張ることが大切だと置き換えて考えています。

【白石くん】
夏休み期間中は毎日クラブに参加できますが、普段は定期テストなどがあるとあまり参加できなくなります。だからクラブに参加できる日は必ず参加して、勉強とメリハリをつけることを意識しています。
では、報徳学園の良いところを教えてください。
【斉藤くん】
男子校ということもあって、皆明るくて、接しやすい友達が多いです。先生もとても良くしてくれますし、人間関係がつくりやすいというか、みんなが仲良くしようという雰囲気がある学校だと思います。

【白石くん】
僕はまだ中学生なので、報徳全体の良さは全部わかっていないかもしれませんが、今から本当の良さがわかってくるというか、卒業したときに本当の良さがわかる学校だと思います。ぼくが小学校3,4年のとき、報徳学園高校の野球部がとても強くてその印象があったのですが、入学してみるとスポーツだけでなく勉強もしっかりやる学校だなと思いました。勉強とクラブの両立に、入学して間もなくは慣れない面もあるかもしれませんが、半年ぐらいで慣れると思います。
ありがとうございました。
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