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先生に聞こう 雲雀丘学園中学校・高等学校 中井先生
『自分で行って、自分でやってみる』
編集部員
(以下【編】)
授業で大切にされていることはありますか?
中井先生一つは「なぜそうなるのか」「本当にそうなのか」ということを想像することが大事だなと思っています。
【編】はい。
中井先生だから授業中にも生徒に「なぜそうなるのか」って問いかけています。
【編】具体的に社会の授業ではどういったことでそう問いかけているのですか?
中井先生そうですね~。
例えば今回起きた大地震がどういうメカニズムで起きたのかとか、なぜインドの人は牛肉を食べないのかとか聞いています。
そんな現象にはそれぞれ理由があって、その理由も想像できるようになってほしいですね。
中井先生
【編】なるほど。
中井先生もちろんその中には例外もあるし、僕の話が全て正しい訳ではないので、実際に自分の目で見ることも重要だともいつも生徒に言っています。
だからできるだけ実物の教材にこだわっています。
【編】どういった実物教材なのですか?
中井先生例えば世界各国のお米を用意して、「これがコシヒカリだ!!」とか「カリフォルニア米の国宝ローズだ!!」と言って生徒に配ってノートにセロハンテープで貼らせたりします。
あと服も海外に行って買ってきたものを見せたりもします。
【編】あーー。
中井先生それとJICA(国際協力機構)の関係者や国立民族学博物館などと連携して資料などを活用できるようにしています。
僕自身も海外へ研修に行きましたし、以前にJICAからヨルダンに研修に行かせてもらって死海で泳ぐ体験もしました。
【編】その実物にこだわるといったことはいつ頃から考えられていたのですか?
中井先生僕が雲雀丘の教師になった頃から学校内に写真のパネルのようなものがあってそれを見せていて、生徒もそれに興味を持っていたんですが、所詮写真でしかないと思い始めたんです。
【編】はい。
中井先生昔は僕自身海外に出かける余裕もありませんでしたし、お米の件では当時米は輸入禁止でしたので、生徒の親戚にカリフォルニアからお米を送ってもらうように頼んだり、海外旅行へ行く先生に同じようにお願いして外国のお米を手に入れていたんです。
【編】えぇ。
中井先生そうしていると、ある日手に入れたお米の中で米くい虫が大量発生してしまって大変なことになったこともあります(笑)。
中井先生
【編】(笑)。
中井先生でも、その中でも虫が発生しなかったのはアメリカ産のお米だったんです。
おそらく農薬が関係しているのだと思います。
【編】そういったことでも勉強につながりますね。
中井先生
それで自分自身でもできる限り海外であっても自分で行って見るようにしたり、自分でやってみるようにしています。 それでこれが実際の手に入れたものの一部です。 中井先生
【編】へーーー。
中井先生
中井先生
これは砂漠の砂なんです。 教材業者からも買えるんですが実際に手に入れたものです。
【編】はーーー。
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