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大阪青陵中学校・高等学校 学校力レポート 中2で全員参加の海外研修生徒の大きな自信につながる現地での学び

Comment from a teacher

今回生徒たちとオーストラリア海外研修に同行された向教頭。生徒たちを間近で見守られ、生徒たちの変化や成長、そして生徒たちについた自信を感じられたようです。

自分の力で乗り越えてこその
大きな自信

中濱さん
【向教頭】
今回のオーストラリア海外研修は、大きなトラブルが一切なかったんです。例年であれば、「先生、我慢できない!」という電話が、教員がいる本部にかかってくることもあったのですが、今年の生徒は1件も電話がありませんでした。自分で乗り越えたんですね。もちろん僕らに会うと、「日本帰りたい!」と何人かの生徒は言っていましたが、「こういう時どういう英語を使ったらいいんですか」「どうしたらいいんですか」とアドバイスを求めながら、自分で解決していきました。本校では、中1・中2で日置川の民泊体験も行いますが、そのときは3~4人で泊まりますから、他人の家に1人で泊まることが初めての生徒も多かったはずです。それも海外ですから、それを乗り切って自信がついていることは間違いないと思います。

コミュニケーションの大切さを知り、
英語への興味・関心が高まる海外研修

【向教頭】
海外研修ではコミュニケーションの大切さを知ります。平田くんが話していた日本とは違い意思表示が求められる環境に、短い期間でも身を置いたことは、良い経験になったはずです。ここでついた自信が、中濱さんが言ったように、将来の自分の目標を決める時の何かのきっかけにつながってくれたら嬉しいですね。 また、英語への興味・関心も高まったと思います。今回、十分にコミュニケーションしきれなかった部分があるからこそ、それを次の機会に活かしてほしいです。今回、ケアンズでは台風のせいでスケジュールが急に変わったり、とても蒸し暑くて体調管理も大変だったと思いますが、それも含め自分の力だけで最後まで乗り切ったことは大きな自信になっていると思います。
大阪青凌中学校では、英語の学習に時間をかけており、文法だけではなく、コミュニケーションの英語の指導にも力を入れております。また、 放課後には、ネイティブの先生による英会話教室(希望者対象)も実施しています。これからも、生徒たちが英語を話す機会を増やしていきたいと思っています。
2015年5月14日 更新
中学2年の後半という早期に、学年全員で10日間の海外研修に赴き、1人1家庭のホームステイを体験する大阪青凌生。その話からは、海外の楽しさや驚きだけでなく、言葉や文化の違いで苦心したこともうかがえましたが、そこで必死になって頑張ったことは彼らを人として大きく成長させたことがわかります。同校は教育にさまざまな体験を取り入れられていますが、多感な時期にこうした挑戦をさせる大切さが感じられた取材でした。
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