十文字中学校・高等学校 “自分らしく居られる”十文字での私の居場所
毎日通う学校に、自分らしく居られる場所、ありのままで居られる場所があることはとても大切です。十文字中学校・高等学校の皆さんにとって、校内での居場所はどこなのでしょうか。
ココロコミュでは、十文字中・高の皆さんにアンケートを実施。その中から6人の十文字生に詳しく話を聞きました。それぞれの言葉からは、居場所があるからこそ安心して伸び伸びと振舞えることが伝わり、十文字の「挑戦する力」を育んでいることがよくわかります。

十文字での私の居場所 図書館

自分らしく居られる場所
自分の夢を認めて
応援してくれる図書館

私が自分らしく居られるのは図書館です。図書館にはとても多くの本が置いてありますが、その中に自分が将来就きたい職業に関連している本がたくさんあり、月に10回程度は通っています。
私は、小学生のときに身近にいた不登校の友達に声をかけることができなかった後悔があり、将来はそうした人たちの役に立てる心理学系やカウンセラーの仕事に興味があります。図書館には心理学の基本から、不登校の人にどのような声掛けをしてあげれば良いかといった具体的な内容の本まで揃えられていますから、学校にある心理学の本をすべて読んで進路につなげていきたいです。ただ心理の世界は世間一般的に知られていないものも多くあり、簡単な仕事ではないので母は心配しています。そのため学校の図書館で心理学関係の本を読むときが、一番自分に正直になれるとき。自分の夢を認めてくれ、応援してくれるような気がします。

自分の居場所を持てる十文字の良さ
将来の夢に近づける勉強ができる

十文字では、将来の夢に近づけるような勉強ができると感じます。自分が目標とする大学へ行くために必要なものがわかり、勉強も先生がていねいに教えてくれますから、目標に向かっていけます。それに十文字には素敵な場所がいろいろあります。それぞれが「この場所は好きだな」と思える場所です。

十文字を目指す後輩たちへ
入学して間違いのない十文字

校舎がきれいで友達もたくさんできて勉強する意欲もわきますから、十文字は入学して間違いのない学校です。自分らしく居られる場所があることは気持ちが楽になるし、勉強にも前向きになれると思います。

十文字での私の居場所 1年蘭組の教室

自分らしく居られる場所
一番明るくて元気!
自分らしさを出せる1年蘭組

私の自分らしさが出せる居場所は、1年蘭組の教室です。明るく前向きな自分でいられます。
蘭組は一人一人に個性があって、クラス全体がいつも笑顔であふれています。入学式の時から友達を作ろうとする人がたくさんいたので話しかけやすく、私もすぐに友達ができました。
クラスではできるだけ丁寧に思いやりを持って人と接するようにしています。滅多に話すことのない友達でも困っていたら助けるように心掛けていると、クラスの皆の笑顔が増えました。授業での発表も皆が共感してくれる安心感があり、聞くときは聞く、話すときは話すとけじめがあるので発言がしやすいです。担任の先生には1年蘭組が一番明るくて元気だと言われています。
私はもともと人見知りで、入学してしばらくは蘭組以外の人がいる中では緊張したり、人との距離を感じたりしてなかなか自分を出せませんでした。でも、蘭組で過ごして、皆が明るく接してくれたおかげで、いろいろな人と話せるようになったと思います。

自分の居場所を持てる十文字の良さ
明るい校風と
友達の作りやすさが魅力

十文字は友達が作りやすく、友達の事を知るきっかけがたくさんあります。絆が深まる校外学習もあります。また、先生方との距離が近いため話しやすく、マンドリン部の先輩方も困っていると優しく声を掛けてくれます。明るい校風、友達を作りやすいところが十文字の魅力です。

十文字を目指す後輩たちへ
不安はすぐに解消
安心して入学してきてほしい

入学後すぐに校外学習があって、まだ話したことのない人と協力し合いながらいろんなことに取り組みます。それをきっかけに、今仲良くできている友達もたくさんいます。入学するときは1人で不安だと思いますが、十文字には友達を作る機会がたくさんあるので、安心して入学してもらいたいです。

十文字での私の居場所 バドミントン部

自分らしく居られる場所
自分らしさを保てる!
夢中になれるバドミントン部

私はスポーツの中でバドミントンが一番好きで、将来の夢にもしています。部活動があることにより、私は心の安定が保たれ、もっと頑張ろうと思うことが出来ます。
まだまだ出来ないものがある中、先輩や顧問の先生方から教えてもらい、最初はものすごく下手でしたが、今では褒められることも増えて、プレイもうまくなってきました!憧れの強い先輩がいるので、私も強い選手になれるように練習を頑張っています。先輩がわかりやすく教えてくれるのも励みになります。
学校の部活動以外の時間は、身体を動かすよりも頭を使って考えることが多いですが、私はもともとスポーツが好きなので、大好きな身体を動かすことで全力を出し切り、自分にできることで夢中になろうと思いました。それがバドミントンです。部活動を始めてからは練習と学業の両立でスケジュールをしっかり立てるようになりました。勉強もはかどるようになった気がします。
自分の好きな事を夢中でやっていると、最高に楽しい毎日です。私は部活動のおかげで「スポーツを愛する私」「限界まで身体を動かす私」といった自分らしい自分でいられます。自信が持てるようになり、より学校が楽しいです!

自分の居場所を持てる十文字の良さ
優しく厳しい
先輩や先生に感謝!

優しすぎず、時には厳しく指導をしてくださる先輩、細かい動きまで見てくださる顧問の先生方がいることが十文字の良さです。先輩や先生方にはいつも感謝しています。
そして校舎の美しさが十文字の魅力です。先輩や顧問の先生方が優しくても、校舎が暗いと大好きな部活動さえ「やる気」を失ってしまいますが、汗も光るくらい明るく素敵な校舎があります。人工芝のグラウンドも素敵です。

十文字を目指す後輩たちへ
この学校に行きたい!
がたくさんある十文字

私は他校も受験しましたが、十文字は教室の開放感やきれいな校舎を見て「この学校に行きたい!」と強く思えました。「このクラブに入りたい」「ここで学びたい」とやる気になれるきっかけが十文字にはたくさんあります。入学後も、私は友達に素直になれない性格で最初は緊張していましたが、みんなが優しくて話しかけてくれて、今では何でも友達には話せる関係ができています。

十文字での私の居場所 4年萩組の教室

自分らしく居られる場所
ありのままの自分を出せる温かい教室

私がありのままの自分で居られる場所は、4年萩組の教室です。4年萩組の人達は個性的で、面白くて、ありのままの自分を出しているので、自分もありのままで居ていいのかなと思えます。また、自己発信コースの萩組は少人数。全員の仲が良く、それも私が自分らしくいられる理由です。
また、授業中に誰かが間違えたとしても、皆で見守る温かい雰囲気があります。私も中学のときは周りの目が気になってなかなか自分の意見が言えませんでしたが、今では間違えてもいいから自分の考えを発言できるようになりました。そんなクラスだからこそ自分も皆と一緒に楽しみ、盛り上がれます。このクラスは3年間変わらないので、この恵まれた環境で多くを学び、今後ここから飛び出した時にもやっていける強い自分になりたいです。

自分の居場所を持てる十文字の良さ
チャレンジしやすく積極的になれる

自分に自信をつけさせてくれるような授業がたくさんあります。また、いろんなことにチャレンジできます。そのチャレンジに対して先生方が応援してくれて、情報を与えてくれることも多いです。校外の活動にも挑戦しやすい環境です。
萩組の皆も積極的にチャレンジしていて、私も刺激を受けて最近ではゴミ拾いのボランティアやインドネシアへの海外研修に参加しました。

十文字を目指す後輩たちへ
気が合う友達に出会え
学校に来るのが楽しくなる

毎日学校に来るのが楽しいのは、気が合う友達と出会えたからです。いろんな経験ができて感動も成長もあると思うので、ぜひ十文字に来てください。

十文字での私の居場所 文化部・生徒
広報委員会

自分らしく居られる場所
初めてに触れ、達成感を得られる
文化部と生徒広報委員会

十文字での私の居場所は文化部と生徒広報委員会での活動です。友達と喋ったり遊んだりしている他の時間と違って責任感を持って行動でき、自分らしさを出せる場所になっています。
文化部は文化祭である「十文字祭」の実行委員会です。始めたきっかけは「十文字祭」での先輩方の笑顔。とても楽しそうで、「私もいつか、後輩に文化祭は面白い!私もやりたい!と思ってもらえるような楽しい文化祭を作りたい」と思いました。中学1年から5年間続けてきて、今は文化部長として全体をまとめています。コロナ禍でオンライン文化祭になったときは先輩と試行錯誤を繰り返しましたが、文化部はそういった初めてのことに触れる機会が多く、達成感を得られます。学校生活を充実させてくれる大切な私の居場所です。
生徒広報委員会では、来校してくださった方々の校内案内や、十文字公式Instagramの投稿を担当しています。生徒だからこそ伝えられる十文字の魅力を文章だけでなく直接伝えられるところが好きです。また、「案内してくれたのがあなたで良かった」と言ってもらえるとたまらなく嬉しいです(笑)。

自分の居場所を持てる十文字の良さ
生徒が主体的にチャレンジできる

十文字は生徒の主体性を尊重してくれます。先生と生徒の距離が近く、生徒が出した意見にも「それいいね。やってみようか」と柔軟に対応してもらえるので、チャレンジできる機会がたくさんあります。企画書も中学生の頃から作り、自分を認めてもらえるからこそ頑張れ、そこが居場所にもなりました。
中学生の頃は完璧を目指して柔軟性に欠けましたが、経験を積み重ねることによって臨機応変に対応できるようになったと思います。私は人を喜ばせて笑顔にすることが好きだと実感したので、この経験を将来にも生かしたいです。

十文字を目指す後輩たちへ
十文字で新しい自分と出会おう

私は十文字が大好きです。見守ってくださる先生方のおかげでたくさんのチャレンジをしてきました。私にとっての十文字は、新しい自分に出会えた場所。ぜひ十文字でチャレンジをして、新しい自分を見つけてください!

十文字での私の居場所 体育の授業・
S講座・
自彊術体操・
昼休みの教室

自分らしく居られる場所
受験の不安から離れられる
自分らしく過ごせる校内の居場所

私が居場所だと感じられるのは、「体育の授業」「放課後講習のS講座」「朝の自彊術体操」「お昼休みの教室」です。
「体育の授業」…勉強の合間の良い"気分転換"になっているからです。バドミントンや新体操が面白くて好きですが、特に新体操の創作は自己表現できる良い機会になっています。
「放課後講習のS講座」…大学受験に向けて一生懸命な人が合格を目標に本気で取り組んでいる場所です。似たような考えや意思を持って集まる仲間の中で、私も受験生として飾らずそのままの自分で頑張れます。内容が難関大学の受験に対応しているからこそ、授業が終わるたびに『合格』に1歩ずつ近づいているという実感を得られます。
「朝の自彊術体操」…寝不足だったり疲れたりしていても、朝からシャキっと切り替えて1日をスタートできるからです。体操のために登校時間が早いですが、とても素敵な伝統だと思います。
「お昼休みの教室」…45分という短い時間ですが、短いからこそ自分なりに工夫して過ごせます。
今、高校3年生で大学合格を目標にしながらも不安を感じる毎日を過ごしていますが、勉強から一旦離れて周りの友達と楽しみながら自分らしく過ごせる校内の場所では、受験への不安が消えます。自分にとって大切な居場所です。

自分の居場所を持てる十文字の良さ
多くの刺激と良い影響を
至るところで受けられる十文字

伝統を守ろうとする校風、放課後講習やS講座のような難関大学受験を意識した学習環境、さわげる仲間がいること、サッカー部のように目標をもっている人がどのクラスにもいることが、十文字の良さだと思います。
十文字での6年間にはたくさんの出会いがあり、すべてのことに何かを得て次へ向かう良さがあります。中学で所属していた舞踊部でも、クラスだけでなく学年を超えての出会いがあり、多くの経験を重ねて自分も成長できました。いろんな委員会、自治部、部活動でも常に誰かの行動や意見に刺激を受けます。例えば強豪のサッカー部で一生懸命になる部員からは何かに取り組む真剣な姿勢を学べ、良い影響を受けます。そういうことが至るところにある学校です。

十文字を目指す後輩たちへ
素の自分を見せられ、相手の素も見せてもらえる
良い影響を与え合って成長してほしい

男子がいないからこその女子の活気は確かにあります。そんな中に中高6年間居続けることで、着飾らず素の自分を見せられるし、相手の素の部分も見せてもらえます。謙遜しなくてよいし、自分の熱心な姿を恥ずかしがらずにさらけ出せます。入学したらそういう十文字の良い影響を受け合って成長してほしいです。

十文字生の 自分らしく居られる場所

高校1年生

教室

クラスの人と会話をして、自分にはない考えや、自分の考えを改めて知ることができ、また個性を認め合え1人ぼっちではないと実感できるから。

高校3年生

朝7時からの自習/放課後から19時までの自習

学校に残って勉強するクラスメイトと同じ気持ちで勉強でき、自分も頑張ろうと思えるから。

中学1年生

友達と一緒にいられる場所

小学生の時は味わえなかった楽しさを感じるから。

中学2年生

教室

自分の意見を素直に言えるから。正直でいられます。

高校1年生

SQC(サイエンスクエスト部)

自分を表現する中で、自分の苦手や強みがわかるようになる気がします。とにかく新しい発見が毎回あって楽しいです。安心して自分らしく行動できる場所で、教室よりリラックスできます。

高校1年生

5階器楽室(吹奏楽部)

私の日常の一部になっている器楽室は私のベストプレイスです!
人と関わるのが好きな私を前面に出すことができ、広い天井や自由に使えるスペースが私たちに開放感を感じさせてくれます。そして、なんといっても圧倒的な「木」感!その包容力や匂いで落ち着くことができます。

中学1年生

生物部

動物が好きなので、動物のエサやり等のお世話が楽しい。同じ気持ちの先輩や友達がいることでより満たされる。

中学3年生

舞踊部

自分たちでフリを考えたり想像したりして、完成したときの達成感を味わうことができるから。

高校2年

演劇部

演劇部の部長をしています。部長という立場上、気苦労はありますが、毎年のドラマフェスタ・文化祭・新入生歓迎会に出演する事がとても楽しいので、楽しみをもって目標に向かう自分で居られます。自宅にいる時間は気が抜けていて、だらだらする事も多いですがやる時はやります。部活ではON、自宅ではOFFということです。

中学1年生

図書館

放課後に部活がない日に静かな雰囲気が好き。今日あった出来事を振り返ることもできます。自分と向き合うことができるのが、ほかの場所や時間とは違います。

中学2年生

プール

水泳部ではないが水泳を楽しむことができ、他の時間よりも自分の一番できることをするため、とても楽しいです。

中学2年生

友達と話しているとき

なんでも心を打ち明けて話せるから。なんでも相談できるから。素の自分でいられ、本来の自分らしい喋り方、自分らしさを保てます。

中学2年生

美術室

私が一番私になれるところだから。いつもは抑えている感情を一気に解き放って、自分をキラキラさせられます。

十文字生の みんなの居場所

36.2%
教室
35.6%
クラブ活動
5.4%
図書館
4.7%
友達
1.3%
プール
1.3%
廊下
1.3%
美術室
1.3%
トイレ
12.8%
その他