知りたい!武庫川ハンドボール部
「Fight to win」

半数以上の部員が高校からの初心者だったという高校3年生。
武庫川ハンドボール部においては珍しいが、それだけに結束も堅く、勝利を目標に頑張ってきた。
普段から足腰を鍛える基礎トレーニングを大切に、
勝つための練習に励む部員の合言葉は「Fight to win」。
武庫川ハンドボール部においては珍しいが、それだけに結束も堅く、勝利を目標に頑張ってきた。
普段から足腰を鍛える基礎トレーニングを大切に、
勝つための練習に励む部員の合言葉は「Fight to win」。
武庫川フォーメーション

上原監督が考案したフォーメーションで攻めていくのが、武庫川ハンドボール部のスタイル。
崩されれば別のフォーメーションを組み直して攻めるため、
どんな状態になっても監督の指示通りの形が組めるように日々練習する。
崩されれば別のフォーメーションを組み直して攻めるため、
どんな状態になっても監督の指示通りの形が組めるように日々練習する。
日焼け

大半の試合は屋内で行われるハンドボール。
しかし、学内での練習は、試合前以外は屋外になるため、部員全員がこんがりと日焼けしている。
それがハンドボール部で練習を重ねた証になっている。
しかし、学内での練習は、試合前以外は屋外になるため、部員全員がこんがりと日焼けしている。
それがハンドボール部で練習を重ねた証になっている。
松ヤニ

ボールをしっかりつかむためのハンドボール用の松ヤニは、部員の必須アイテム。
しかし、手がベタベタになり、服につくと汚れがとれない…それが部員たちの悩み。
しかし、手がベタベタになり、服につくと汚れがとれない…それが部員たちの悩み。










体育館での練習。他のクラブと場所交代になるため、限られた時間内でキャッチボールやシュート練習などに素早く取り組む。軽快に走り込んで放たれる猛烈なスピードのシュートは圧巻。上原先生の身ぶり手ぶりを交えた大きな声での指導に真剣に聞き入りながら、さらに技を磨いていく。






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