みなさん、こんにちは。 2月20日は高校3年生の卒業式でした。 お世話になった先生方、私たち高3に関わってくださった方全てに感謝しています。 この3年間、すごく充実していて良い思い出がたくさんできました。悪い思い出も今となっては自分が成長するための試練だったと思います。 毎朝「この階段毎日登ってるのに慣れへん、しんどいわ」って言いながら4階まで友達と登ったり、ロッカーの鍵問題を巡って担任の先生にたくさん文句を言ったり、毎日数学のプリントに追われて文句言って泣きそうになりながら20時前まで友達と自習室で勉強したり、みんなでお弁当食べたり、部活の後輩とたくさん話したり、、、、この学校で過ごした日常がこれで最後だと思うと、すごく良い生活をしていたと気づいたと同時にものすごく寂しくなりました。 ですが、終わりがあれば始まりもあるわけです。4月から始まる新しい環境にものすごくワクワクしています! 卒業するので私からの生徒VOICEはこれで最後になります。来年度からどうなるかわかりませんが、後輩たちが今年以上に投稿してくれることを期待しています。笑 私の投稿で少しでもアサンプション国際高等学校に興味を持ってくれたり、良いところを知ってもらえたらものすごく嬉しいです! 最後に、私が前に言っていた綺麗な夜景の写真を貼っときます! これは肉眼で見た方が100倍綺麗です!笑 北館講堂から見れるのでぜひ見てみてください! 本当にありがとうございました。
アサンプション国際中学校高等学校あけましておめでとうございます! 少し過ぎてしまいましたが、クリスマスについての投稿です。 毎年、清泉女学院の講堂1階ロビーには、豪華なクリスマスツリーが設置されます。 講堂1階ロビーはガラス張りの上、校門の突き当たりにあるので、登校する際に見ることが出来ます。 飾りひとつひとつも可愛らしいです。 写真にはありませんが、図書館にも大きなツリーが飾られたり、各教室にアドベントカレンダーが配られたりするので、校内はクリスマス一色です。 キリスト教の学校ならではですね。
清泉女学院中学高等学校放送委員会では、毎日の放送朝礼の他、各団体の講演やミサなど講堂の音響も担当しています。催し物の裏側を見れる機会は少ないため貴重な体験ができます!写真は講堂の音響室で撮影したものです。
清泉女学院中学高等学校清泉女学院には講堂の2階に幻想的なステンドグラスの壁があるロビーがあります。 他にも清泉で過去に賞を受賞した部活の賞状が飾られています。
清泉女学院中学高等学校清泉には、約1200人収容できる講堂があります。照明装置や音響設備なども本格的で、多くの団体が発表を行う際に使います。
清泉女学院中学高等学校
みなさん、こんにちは。
2月20日は高校3年生の卒業式でした。
お世話になった先生方、私たち高3に関わってくださった方全てに感謝しています。
この3年間、すごく充実していて良い思い出がたくさんできました。悪い思い出も今となっては自分が成長するための試練だったと思います。
毎朝「この階段毎日登ってるのに慣れへん、しんどいわ」って言いながら4階まで友達と登ったり、ロッカーの鍵問題を巡って担任の先生にたくさん文句を言ったり、毎日数学のプリントに追われて文句言って泣きそうになりながら20時前まで友達と自習室で勉強したり、みんなでお弁当食べたり、部活の後輩とたくさん話したり、、、、この学校で過ごした日常がこれで最後だと思うと、すごく良い生活をしていたと気づいたと同時にものすごく寂しくなりました。
ですが、終わりがあれば始まりもあるわけです。4月から始まる新しい環境にものすごくワクワクしています!
卒業するので私からの生徒VOICEはこれで最後になります。来年度からどうなるかわかりませんが、後輩たちが今年以上に投稿してくれることを期待しています。笑
私の投稿で少しでもアサンプション国際高等学校に興味を持ってくれたり、良いところを知ってもらえたらものすごく嬉しいです!
最後に、私が前に言っていた綺麗な夜景の写真を貼っときます!
これは肉眼で見た方が100倍綺麗です!笑
北館講堂から見れるのでぜひ見てみてください!
本当にありがとうございました。
あけましておめでとうございます!
少し過ぎてしまいましたが、クリスマスについての投稿です。
毎年、清泉女学院の講堂1階ロビーには、豪華なクリスマスツリーが設置されます。
講堂1階ロビーはガラス張りの上、校門の突き当たりにあるので、登校する際に見ることが出来ます。
飾りひとつひとつも可愛らしいです。
写真にはありませんが、図書館にも大きなツリーが飾られたり、各教室にアドベントカレンダーが配られたりするので、校内はクリスマス一色です。
キリスト教の学校ならではですね。
放送委員会では、毎日の放送朝礼の他、各団体の講演やミサなど講堂の音響も担当しています。催し物の裏側を見れる機会は少ないため貴重な体験ができます!写真は講堂の音響室で撮影したものです。